撮影終了後、スタッフに待っているようにと言われ、控え部屋で待機してるはるかちゃんをインタビューと称して訪問。前の撮影で根っからのスケベ女ということが暴露されたはるかちゃんのカラダを弄くり始める。ドＭのはるかちゃんは当然されるがままにカラダを触られ逝かされてしまう。ちんこが好きというはるかちゃんにフェラをさせると、自分もまた、気持ちよくなりたいと上に乗っかってチン先をクリに押し当てる。ちんこをグリグリ押し当て、腰を激しく振るとまたもや逝ってしまう。そろそろ人が来るかとやめようとすると今度ははるかちゃんの反撃手コキで逝かされてしまう。

もしも小さくなっておマンコの挿入部分を間近で見ることができたら・・・。ディルドに小さいＣＣＤカメラを仕込み、はるかちゃんに騎上位オナニーをしてもらった。しわの1本１本。深く挿入したときの尿道の広がり、膣穴の広がりが鮮明に見てとれる。感じやすいはるかちゃんは逝くたびに全身を痙攣させ、マンコをヒクヒク痙攣させ快感を貪る。

指令「ここにあるモノで自由にオナニーしてください。但し、直接おマンコをさわってはいけません。直接胸を触ってはいけません。」バスルームに通されるはるかちゃん。とりあえず考えながらもバスタブの縁をまたぎ、擦りつけオナニー。しばらくやってみて「ちょっと堅いかな」と言いつつ備品に目をやる。綿棒を手に取りクリを擦り始める。綿棒の先っちょより小さなクリをコリコリと擦り逝ってしまう。そして次々に備え付けのモノを使ってオナニーを繰り広げる。

スレンダーボディーのはるかちゃんが再登場。立ったままムネを揉みながら感じ始めると徐にパンティーの中に手を入れクリをコリコリと擦る。股間にカメラが近づくとクチュクチュといやらしい音が聞こえてくる。パンティーの脱ぎ方もセクシーなはるかちゃん。しゃがみ込んで床の上のディルドをくわえ込むと一段と声が大きくなる。ゆっくりと腰を沈め上下にピストンが始まる。ムネを揉みながら上下前後に振る腰つきがだんだん速くなっていく。そのまま果ててしまうと今度はバックからの挿入。後ろ向きにお尻を突き出して、またゆっくりと腰を沈めていく。ゆっくりと。上下に腰を動かしていると次第に膝がガクガクし始めて手を前についてしまう。するとさらにピストンが速くなり、お尻をもみながら腰を振りながらディルドを堪能している。

バックリと開いたおまんこにディルドをくわえ込みズコズコ腰をする。おまんこでディルドをしごくといった表現の方があうようなはるかちゃんのピストンディルドオナニー。

女体のしんぴ人気ＮＯ．１むすめのはるかちゃんを四つん這いにして悪戯してしまう。なんといっても尻がキレイ。その綺麗な尻をなで回すと「あっ」と漏らす声がＳＥＸＹ。パンツを横からめくるとキレイにパックリと割れたおマンコ。クリをコリコリ弄っているとじんわりと光モノが滲み出てくる。指、バイブと次々に挿入するとため息のような喘ぎ声が次第に激しくなる。