「久しぶり?寂しかった?」と男との再会にうれしそうな森ゆきなちゃん。「誰ともセックスしてないか？オナニーは？」と聞かれ「オナニーしちゃった」と我慢できずにしてしまったと告白。「欲求の塊かもしれない」と欲求不満であることを男に訴えるゆきな。男はおっぱいを揉みながら「おっぱい大きくなったな」と少しうれしそうだ。足を開かせオマンコも弄っていく男。服を脱がせ下着姿にさせると「スタイル良くなったな」とナイスボディなゆきなを褒める。ブラを取りおっぱいをボロンと露出させるとたわわな巨乳が。乳首を懲りこりを弄ぶ男。「体が熱くなってる･･･」と興奮してきたと告白。「久しぶりだと恥ずかしいね」と恥じらいを見せるゆきな。男はパンティを脱がせ「オマンコ、開いて見せて」とリクエスト。ゆきなは、両手でオマンコをパックリと開いてみせる・・・。

「私のかわいい子犬ちゃんたち、このカラダをたっぷり気持ちよくしてね」と全裸でゾンビ男たちにおねだりする三谷希ちゃん。おっぱいを激しく揉みながら挑発する仕草に、ゾンビ男たちは大興奮して希のカラダにむしゃぶりついていく。乳首を舐め、同時に大きく開かれた足に顔を埋めパックリ開いたオマンコを舐めていく。希は気持ちよくなりカラダをくねらせて反応する。男たちを立たせズボンから肉棒を取り出すとすでに勃起している。パクリとカリを舐め一気に深く飲み込むと、そのままピストン。手はもう1本の肉棒を手コキする。交互にカリを舐めながらチンポにむしゃぶりつく希。「子犬ちゃんたち、ちょうだい?」とすっかりビンビンになった肉棒を入れてとばかりに足を開く。男はズブリと肉棒を突き刺し激しくピストンし始める・・・。

自分のカラダで一番好きなところは胸だという押切ななちゃん。男が後ろからおっぱいを揉み揉みし始めると「大きいね?」と思わず出ちゃうくらいの巨乳だ。「自慢のおっぱいを見ちゃおうかな?？」と服をまくってブラジャーから乳首を露出させコリコリ。カラダをビクンと反応させて感じてしまうなな。「乳首が出ちゃったからもう見せちゃおうか」とブラをずらしおっぱいを取り出すとブルルン巨乳が揺れる。きれいな乳輪と乳首に思わず「きれいだね?」とつぶやく男。足を開かせパンティの上からオマンコを刺激していく。すぐに敏感に感じてしまうなな。男はパンティを脱がせてオマンコをあらわにすると割れ目を広げる。きれいなピンク色のオマンコだ。男はビラビラを広げながら軽くクリトリスに触れた。ななはそれだけでカラダをビクンと反応させて感じてしまう。感度のいいカラダのなな。乳首舐めとオマンコと同時攻め。さらにぐちょぐちょになったオマンコにズブリと指を挿入していく・・・。

カラダをくねらせて男を誘う、ギャル系の武藤クレアちゃん。男のカラダを抱き寄せると「柔らかいカラダ」と興奮しながらキスをする。「もっと舌出して?」と男を貪っていくクレア。濃厚な舌の絡み合いに男はすっかり興奮して股間がモッコリしている。クレアはそれを確認すると「あ?、超勃ってる?」と自分も興奮する。「こんなに乳首ビンビンなのね」と男の興奮状態を一つ一つ確認していく。「こんなになっちゃうの?」とビンビンに勃起したチンポをヒールで弄っていく。じっくりと焦らすように乳首を舐めていくクレア。ビクンとカラダを震わせ感じていく男。男の反応に「超びくびくしてる?」と言いながら今にも張り裂けそうな股間にゆっくりと触れていく。「こっちはどう？」と焦らすようにパンツの上から袋に触れると、男はそのたびに肉棒をビクンビクンと反応させる。「あ?すごい、そんなに気持ちいい？イヤらしいおちんちん」と言葉責め。「こっちから手入れちゃおう?」とパンツの隙間から手を入れ直接肉棒を握ると「あ?超堅い?。あ?すごいギンギン。」とパンツの上からカリを舐めていく・・・。

金色のセクシーランジェリーで登場の真白希実ちゃん。男たちはTバックのひもパンにさらに興奮している。男たちは希実を四つん這いにさせると興奮しながら匂いを嗅いでいく。お尻を愛撫しながら軽くスパンキング。「見ちゃっていい？」とオマンコ見たさにひもパンを解いていく。パンティを脱がせるとオマンコがあらわになり「見たかった?」とさらに大興奮する。男たちは希実を仰向けにすると、足を開かせオマンコをパックリさせる。「ピンクだよ」ときれいなピンク色のオマンコに大興奮し、顔をオマンコに埋めていく。男の舌が割れたオマンコにジュルジュルと這っていくと希実も男のテクに感じてしまう。激しいクンニをしながら、アナルにも綿棒を突き刺していく男。さらにバイブを取り出すと濡れ濡れの割れ目を這わせていく。同時にアナルに男の指が突き刺さると快感は堪らなく上昇する。男は愛液で濡れ濡れになったバイブをズブリとアナルに突き刺していく。激しく喘ぎだした希実。男はアナルにバイブを突き刺しながら指でクリトリスを攻めていくと、希実の快感は最高潮に。「あ、ダメ、イ、イックゥーー」と絶頂に達してしまう・・・。

モデル系美人の白咲舞ちゃん、21歳。T163B88W58H86のナイスボディだ。今までの経験は40人くらいで、変わった場所でのエッチは、漫画喫茶や車の中、非常階段もあったという。スリルが快感になってすごく興奮したという。オナニーは大好きなので、するときは毎日だという。オマンコを弄りまくりの舞ちゃんに早速オマンコを見せて欲しい、とリクエストする男。「早速ですか?」と足を大きく開いてミニスカの中のパンティを丸見えにする。かわいいパンティの上からクリトリスを弄り出す舞。「中身が見たいです」と男がリクエストすると「ひもなんですよ?」とひもパンを一気に解きパンティを脱ぐと、すぐに手でオマンコを覆ってしまう。男が「見せてよ見せてよ」と興奮すると、舞は手で隠していたオマンコをあらわにする。「開いて見せて」といわれ指でオマンコをパックリと開いていく。ピンク色のきれいなオマンコは既に濡れていた・・・。

「ホントにエッチでしょう」と男にエッチなところを見抜かれてしまった桃瀬ひかるちゃん。今にも乳首がはみ出そうな三角ブラとひもパンTバック姿がイヤらしい。男たちにブラの上から乳首を攻められるとすぐに感じて喘ぎ出す。すぐにブラはずらされ乳首を舐められてしまう。パンティの上からクリトリスを弄られると押さえきれずに激しく喘いでしまう。「全部見ちゃうよ」とひもパンを一気に脱がされると、きれいなパイパンオマンコがあらわに。男に激しくクリトリス責めされてしまう。男はバイブを取り出すと「これ、クリに当てたら、どうなっちゃう？」とスイッチを入れ、焦らすようにオマンコの周りを攻めていく。バイブがクリトリスに触れると喘ぎ声が一気に激しくなり愛液が溢れてくる。「毛がないから丸見えだな」と愛液まで丸見えのオマンコ。「声が大きくなってきた。イッちゃいそうなの？」とバイブでクリトリスを集中攻撃していくと「あ?、イ、イッ」とイキそうになってしまう。しかし男は「そんなに簡単にイッたらおもしろくないでしょ？」と寸止めで焦らす。ひかるは、何度もイカされそうになりながら、イカせてもらえない焦らし責めを受け続けることになる・・・。

今にも溢れ出そうなたわわなおっぱいを両手で隠している広瀬ゆなちゃん。「手どかしてくれる？」と男に言われ恥ずかしそうに手をどけると形のいいきれいな巨乳があらわに。「すっごいね」と思わずつぶやいた男は乳首をコリコリ弄り出す。すぐに感じて喘ぎ声を漏らしてしまうゆな。プルンプルンとおっぱいを揺らす男。足を開かせパンティを一気に脱がせると「自分でオマンコ広げてみて」とゆなに恥ずかしい行為をさせる。「えっ」と一瞬戸惑いを見せたゆなだが、自らの指でオマンコをパックリと広げていく。きれいなピンク色のオマンコを広げると「今、すごいドアップで映ってるよ」と興奮していく。男は指でクリトリスを弄りだすと、ゆなの喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。同時にオマンコからはグチュグチュとエッチな音が漏れ出す。男は中指と薬指の2本ををズブリと突き刺すと、親指でクリトリスを攻めながらグチョグチョとピストンしていく・・・。

「今日は私の母校にやってきました」という国仲みさとちゃん。男子校生に好きな教科をインタビューすると、皆「保健体育が好きです。人のカラダのことを知りたい。実習が好き。」という。後輩たちから「実習しましょう?」といわれ、みさとは服を脱がされていく。足を開かされイヤらしい格好でおっぱいを激しく揉まれていく。「どんな気分ですか？」と聞かれ「興奮してきました」と感じてきてしまったみさと。「口の構造を教えてください」とキスでみさとの口を探っていく生徒。一気にパンティを脱がされ「あ?恥ずかしい?」と声を漏らすが、「先輩、隠さないでくださいよ。実習なんですから」と足を大きく開かされオマンコをパックリと開かされてしまう。「あ?そこはダメです。」と言うが、生徒はローターを取り出しオマンコに当てていく。パックリと開かれたオマンコにローターが押し当てられると「あ?もうダメ、出ちゃう?」と大量の潮を噴き出してしまう・・・。